コイツの名前はラリーバード


知ってた?
この日記の為にラリーバードで検索したらバスケット選手がわんさか出てきました 笑
なんでラリーバードかって言うと、ラリーバードと言えばtwitter、僕結構好きなんですよ。140字で思った事をつぶやける瞬発力がいいよね(°▽°)
そんなtwitterがこの前発覚した座間市のクーラーボックスに閉まっちゃうよ事件により規制が入るとか入らないとか。何でも「自殺」とか「死にたい」っていう文字をツィートするとなにかしらのうんやかんやらしい。
個人的にはこれには反対なんすわ、まず言論の自由が失われる。死にたいとか自殺とかってかなりネガティヴなワードではあるけど そういう言葉を吐く事で気持ちが救われてるヤツもこの世には少なからずいるわけよ。じゃあそういうヤツはこれからどうすればいいの?ってカンジですね。死にたいって周りには言えないけどtwitterにふと呟いて「誰かに気付いてほしい」と思ってる人もいるわけですよ。規制ってのは聞こえはいいけど、こういう人を救う手段を削る事でもあると思うんだよね。 まあオレはそういうネガティヴな事をtwitterで呟いてるヤツ大嫌いだけど 笑

もう1つはtwitterを規制するんじゃなくて、使う側の道徳感を整理すべきだよって事。twitterは便利なツールだよ、災害が起きれば必要な道具から簡易トイレの作り方までバンバン流れてきたりするしね。正直今回の事件の場合は使う側の選択が間違ってたでしょう。
今の世の中twitterだけでなく情報で溢れかえっております、それを全部鵜呑みにしていては自分をアッと言う間に失うでしょう。自分どころか財産や命さえも、、大事なのは使う側の道徳感。コイツにホイホイついてっちまって本当に大丈夫なのか?この話本当か?その判断を個々がしっかりできない限りはこういう事件は無くならないでしょう。むしろtwitterなんて言うオープンで有名なツールをイカレ殺人鬼が使用してたおかげで今回は早く発覚したわけだし これがもっとマイナーなツールだったらもっとやられてたかもしれないわけだ。
規制というのは確かに効果的な方法だけど、整理された道よりヤバそうな暗い道歩く方がリスクはあるけど学ぶ物はあると思うんだよね。

以上の事から私的にはtwitterの規制には反対でごぜぇます(°▽°)なんか固い話になっちまったな、、最近ウチに来る女の子達可愛い子が多くなりましたねふふふ(╹◡╹)あ、この日記嫁さんも見てるんやった!
今日の晩御飯を楽しみに帰路についております。今週末もフットサルよろしくだぜ(°▽°)